• ゴマに含まれるリグナンという成分のひとつ1つにセサミンがあります。
    このリグナンは種子に含まれる脂溶性の化合物で抗酸化作用を持っています。
    今話題になっているゴマは昔から体に良い食べ物だとして食べられてきましたが、健康に効果のある中心的役割を果しているのがゴマ1粒に僅か1%しか含まれていないリグナン即ちゴマリグナンです。
    このゴマリグナンは他にセサミノール、セサモリン、セサモール等から成り立っているのですが、その中でも50%以上を占めているのがセサミンであるという事が最近の研究で分かってきました。
    セサミンはそのままでは効果を発揮する事が出来ないので1度体内で吸収された後、肝臓に運ばれそこで初めて効果を発揮します。
    他の効果は肝機能を促進させるので、アルコール分解機能に優れていて二日酔いを抑制します。
    乳癌、肝臓癌の予防血糖値を低下させコレステロールの吸収を抑制して肝臓での糖質代謝を促進させます。
    また、ビタミンEと一緒に摂取する事によりビタミンEの効果を持続させる効果があると言われています。
    栄養は1つだけを摂ってもその効果は大きくありません。
    偏らずバランスの良い食事をする事で存分に発揮されるのです。